お芋のジェラート「さつま王子ジェラート」




あの「さつま王子」が遂にジェラートになった!

さつま王子とは?



架空の幕末を舞台としたキャラクターです。「芋、植えちゃえばいいじゃん!」が口癖です。



さつま王子の特徴



・ラクガキから企業キャラクターへ



 さつま王子は、もともとは単なる遊びで生まれたキャラクターです。この遊びを地域密着で創作活動をしているインディーズレーベルpop-life-works(つまり、ウチ)が育てて、いま現在、群馬県館林市多々良地区の老舗企業(株)新明工産のイメージキャラクターにまで発展しています。




・イベントを中心に人と人とのつながりによって展開中



 さつま王子は、一番はじめに群馬県館林市で毎月行われてるイベント「下町夜市」で展開しました。その後、ネットでの小説連載や各種イベントのインディーズ活動を経て、(株)新明工産の企業キャラクターまで成長。今年の3月には、栃木県佐野市で行われたイベント第二回ご当地萌えキャラまつりにて「さつま王子」単体の出店を果たし、ネットをはじめ、一部で話題になりました。今回のジェラートの販売もそのつながりの中で生まれたものです。




ジェラートとは?

ジェラートはイタリア語で「凍った」という意味を持ちます。

一般的なアイスクリームより密度が濃く味にコクがあり、乳脂肪分が低く、比較的低カロリーなものをジェラートと言います。日本の分類では、アイスクリームではなく、アイスミルクだそうです。アイス食べたいけど、太りたくないという方は、アイスクリームじゃなくジェラートにしておくと少しカロリーが控えられると思います(主にwikipedia調べです。)



で、お味は?



写真で見るとこんな感じです。少し高級な仕上がりです。


特徴その1

まず、何と言っても冷たいです。春のおひさまの下とか、夏の木陰の軒下で食べるのにオススメです。また冬にこたつで食べても格別に美味しいと思います。

特徴その2

さつま芋の味がします。ホントに、さつま芋の味がします。先ず、ビックリする程、さつま芋の味がします。さつま芋なので、やはり、秋に食べるのもオススメします。

特徴その3

ジェラートなので、濃厚かつ、後味があっさりしています。何とも説明がしづらいですが、普通のアイスとは、ちと違います。このへんの複雑な味は、さすがちょっとお高い商品の事だけはあります。少々、お高くてすいません。少々、お高いですが、是非、王子王女になった気分でご賞味ください。(この際なのでワンコインでお高く止まりましょう。)

販売元



ジェラートの丘

さつま王子ジェラートは、ジェラートの丘さんで販売しています。

 


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〒327-0323 栃木県佐野市戸奈良町1027
TEL.090-9682-0923
E-mail thathunori@yahoo.co.jp

上記佐野店頭のほか、群馬県館林市、太田市、邑楽郡(大泉町)、栃木県佐野市、足利市などの各種イベントでも購入できます。イベントの出店情報などは、ジェラートの丘ブログをチェックしてみて下さい。

ジェラートの丘ブログ



通信販売



こちらよりご購入できます(6個セットのみ)

※大量受注(卸売り)などをご希望の方は、ジェラートの丘さんに直接お問い合わせ下さい。

ジェラートの丘さんへ


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